立派な展望台と素晴らしい景色 地元の方に愛されている夏焼城ヶ山

地元の方に愛されている夏焼城ヶ山 愛知の山歩き
スポンサーリンク

夏焼城ヶ山(なつやけじょうがさん)の概要

標高889m。いなぶ観光協会の出す「いなぶ軽登山ハイキングガイド」(2018年バージョン)によると、南北朝時代の山城だったという。

ハイキングガイドには4つのハイキングコースが紹介されていて「城ヶ山景を愛する会」のみなさんが整備してくれているといいます。

2019年元旦には山頂に新しい展望台が完成したようで、展望台には祝いの垂れ幕がかざってありました。

山頂からの景色を見れば、なるほど「城ヶ山景を愛する」という意味が実感できる。いなぶの町並み、恵那山、白山、御嶽山が見ることができます。

今回私は車を大井平公園の駐車場に置き、大井平・浅間ルート(約80分)というコースを歩きました。

大井平・浅間ルートの様子

入山日:2019年10月15日

気温が下がったので低山も少しずつ安心かと思い、以前から登ってみたかった夏焼城ヶ山へ行ってみた。大井平公園は秋は紅葉が綺麗らしいけど、まだまだ色づいていない。

今回歩くコースは、大井平公園から大井平・浅間ルートで登り、下山を馬野(まの)ルートを使って大井平公園に戻るというもの。

平日なので登山客はいない様子。

公園入口に立つ案内板
大井平公園入口 撮影は4月
新緑の遊歩道
公園内の遊歩道をしばらく歩きます 緑がわさわさです
歩きやすい広い林道
遊歩道を抜けると分岐と林道が現れます
左手に浅間神社があるようです
登山口の案内板
長い林道歩きの後ようやく登山口に到着

長い林道歩きの後ようやく登山口に到着しましたが、人の気配が全くないので杖を拝借して登っていきます。防犯と蜘蛛の巣払いの為です。

蜘蛛の巣に時々引っかかるくらいで、人の気配もなければ動物の気配もない。ヘビが出そうとか虫がいるとかの感じもなく気にならない。鳥の鳴き声は時々聞こえる。歩きやすい登山道です。

急登と聞いていましたが、山に慣れていればそこまで大変ではない登山道だと思います。個人個人で感じ方は違うので、そういうのはあてにならないかもしれないですね。

山頂の様子

木造の展望台

真新しい展望台です。ベンチは下にはあるけど上にはありません。この日は昨日の雨で濡れていました。

山頂をひとり占めです。一人撮影会をして、おにぎりを食べて下山準備をします。

御嶽山や恵那山も見えるらしいですがちょっとわからりませんでした。看板は草に埋もれてますがこれより先はいけないようです。

ススキの奥に見える山々
背丈ほどのススキの隙間から眺め

馬野ルートでの下山

満喫したいので馬野ルートを使いぐるりとまわって下山します。最も短いルートだそうです。私は大井平公園に戻るので距離的には変わりませんが、馬野ルートから山頂へ行くには最も短いルートになります。

道の雰囲気は全然違う感じでした。ピストンよりも山を知ることができるので、ルートを組み合わせるのは面白いです。

木々と登山道
お尻で滑って下りれそうな道です
岩と木と看板
馬野の巨石だそうです
登山道入り口
ここが登山口になるんですね

馬野登山口に下りてきました。ここにも杖が用意してあります。ここから林道を歩いて自分の登った登山口に戻ります。そこで杖を戻し大井平公園へ戻ります。

馬野ルートでは、時々沢の音が聞こえていました。近くに沢がありますね。馬野登山口の下には県道が通り井山川が通っているので、そこに流れ出る沢がきっとあるのでしょう。

紅葉の季節には早かったですが、11月に入ればきっとまた違う表情を見せてくれるのだろうと思います。

みう先生

おまけのトイレ情報があるよ!

トイレ情報

大井平公園にきれいなトイレがあります。登山口に簡易トイレがありましたが中は見ていません。

情報は2019年10月現在です。